美容整形

メディアと表象

【No.096】モザイクの境界線と切り取られた肉片 —— 「マンコ」がただの肉に変わる瞬間

こんにちは、御簾納です。前回は男の見栄と「包茎手術」について語りましたが、今回は再び女性側に視点を戻し、美容整形とメディアの奇妙な関係について考察してみたいと思います。テーマは「小陰唇縮小手術」のビフォーアフター写真です。現代のインターネッ...
社会とジェンダー

【No.095】男の「見栄」と包茎手術 —— 湯船に舞った白銀の雪と、まなざしの非対称性

こんにちは、御簾納です。最近、婦人科や女性のデリケートゾーンに関する空間考察ばかりが続いていました。しかし、女性のハナシばかり取り上げて、男の股間から目を逸らすのはフェアではありませんよね。というわけで今回は、男性器の整形、とりわけ「包茎手...
メディアと表象

【No.069】自ら語る「胸」と、暴かれる「性器」 —— 二つの事件が示すタブーの境界線

こんにちは、御簾納です。美容外科の話題を続ける中で、この領域が社会でどう消費されているかについて、手元のノートから2つの象徴的な事件のメモを引っ張り出してみます。この2つの事案を対比することで、女性の身体における「タブーの境界線」が極めて残...
社会とジェンダー

【No.068】視覚から「快楽」へ —— 性器整形が踏み込む絶対領域と苦しい言い訳

こんにちは、御簾納です。美容外科に関するノートがもう少しだけ続きます。これまで、女性器の整形(小陰唇縮小など)が「清潔」という言い訳でコーティングされていることについて書きました。しかし、婦人科領域の美容整形は、単なる「見た目の美しさ」や「...
社会とジェンダー

【No.067】恥じらいのパラドックス —— 病気は隠すのに、整形は語る矛盾

こんにちは、御簾納です。前回、性器の美容整形において女性たちが「清潔」という強力な言い訳を必要とすることについて書きました。しかし、この羞恥心を巡って、私のノートにはとてつもなく巨大な矛盾(パラドックス)が書き留められています。純粋な医療行...
社会とジェンダー

【No.066】言い訳のいらない欲望 —— 豊胸手術の潔さと「清潔」の免罪符

こんにちは、御簾納です。病気を治すための医療空間から一歩踏み出し、今日は「美しさを創り出すための空間(美容外科)」についてのノートを引っ張り出してみます。美容整形の根底に流れているのは、多かれ少なかれ「他者を惹きつけたい」「より魅力的な対象...